介護職員 |
事務職員 |
看護職員 |
調理職員 |
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3名 | 3名 | 1名 | 2名 | 1名 | 1名 |
新規学卒者 (資格不問) |
既卒者・社会人 (介護福祉士資格必須) |
既卒者・社会人 (資格不問) |
※日勤のみの 勤務です。 |
新規学卒者 (調理師免許・ 見込み含む) |
既卒者・社会人 (調理師免許・ 見込み含む) |
正規職員: 交替制・夜勤有 |
正規職員: 交替制・夜勤有 |
正規職員: 日勤のみ |
正規職員: フルタイム |
正規職員: フルタイム |
正規職員: フルタイム |
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※契約職員(介護職・調理職)も募集しています。
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松風会「1day 介護の仕事インターンシップ」募集
将来のことを考える中で、福祉分野のことが、ちょっぴり気になっているみなさん。
介護・福祉職場の見学や仕事体験を通して、福祉の仕事の魅力ややりがい、具体的な仕事内容や実際の職場の雰囲気などを知っていただく機会です。
とにかく1度「1day介護の仕事インターンシップ」に参加してみませんか?
頭で考えたり、人から話を聞いているだけじゃなく、まずは自分でたしかめてみよう!
募集要項 | 実施期間 | 毎年6月~11月 希望日をうかがい、受け入れ施設と調整します。 WEBでのインターンシップも随時開催中です。 |
参加対象者 | 低学年・学科・学部を問いません。 高校生も大学生もOKですよ。 |
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体験できる仕事 | 【介護職】 現場で働く職員から直接話をきくこともできます。 |
体験内容例 | 時間 | スケジュール |
09:00 | 集合、オリエンテーション、施設内見学 | |
10:00 | 福祉ロボット、福祉車輌、特殊浴の体験 | |
12:00 | 昼食・休憩 | |
13:00 | 利用者とのコミュニケーション、レクリエーション活動補助 | |
15:00 | アンケートの記入し、インターンシップ終了 |
インターンシップへのお申し込みは以下よりお願いいたします。
インターンシップに関するお問い合わせ等はこちら | |
担当 | 社会福祉法人松風会法人本部事務局 |
電話番号 | 0238-52-5550(担当:小関・今井) |
社会福祉法人松風会がユースエール企業に認定されました
2020年10月21日付で、当法人が厚生労働省より若者雇用推進法に基づく認定(ユースエール認定)をいただきました。ユースエールとは若者の採用・育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などか優良な中小企業を厚生労働大臣が認定する制度で、山形県で18社目(置賜管轄では2社目)です。
認定基準の一部を紹介いたします。(従業員300名以下の企業が対象です)
社会福祉法人松風会が「やまがた介護事業者認証評価制度」の認証を受けました。
松風会では、職員が「働きやすさ」と「働きがい(やりがい)」を実感できる魅力ある福祉・介護の職場を目指しています。
そのために、以下の良好な職場環境を整えていきます。
◆そもそも介護認証ってなに?
職員の人材育成や働きやすい職場づくり等の改善に繋がる介護事業者の取組みについて、
山形県が基準に基づく評価を行い、一定の水準を満たした介護事業者に対して認証を付与する制度です。
◆介護認証の評価項目ってどんなもの?
「働きがいのある職場」「働きやすい職場環境」「周知」の3分野で、合計11項目19細目の評価です。
評価の項目例 | |
キャリアパスの構築 | キャリアコースや階層、任用要件の明確化により職員のキャリアアップを促す取組み |
給与体系と昇給基準の整備 | 職位、職責、職務内容等に応じた給与体系、昇給基準等の整備 |
休暇取得・労働時間縮減 | 有給休暇の計画的取得、労働時間縮減を促す仕組み |
福祉・介護の職場にネガティブなイメージをお持ちの方、興味はあるけどちょっと不安と思われている方、職員が安心して長く働ける職場環境を整えている「松風会」の取組みをぜひ知ってください!!
「やまがた介護事業者認証評価制度」ついて詳しく知りたい方はこちら
山形県ポータルサイト(認証評価制度)
社会福祉法人松風会がえるぼし(3段目)企業に認定されました
2023年10月24日付で、女性活躍推進法に基づく認定(えるぼし認定:3段目)をいただきました。
「えるぼし認定」とは、「女性活躍推進法」に基づき、一定基準を満たし、女性の活躍促進に関する状況などが優良な企業を認定する制度です。
採用されてから仕事をしていく上で、女性が能力を発揮しやすい職場環境であるかという観点から、以下5つの評価項目が定められていて、その実績を「女性の活躍推進企業データベース」に毎年公表することが必要です。
◆主な認定基準
当法人は、地域の皆様から「明るく、感じのよい介護」という評価をいただいています。それはいつもの元気な挨拶 何気ない日常の会話、ちょっとした気遣いを大切にしてきた私たちの歩みです。 介護を必要とする高齢者の方の生活を支えるという緊張感と集中力を保ちながらも、入居者・利用者の方の気持ちをほっと和ませ、職員間でもお互いの自主性を尊重し合う。
そんな松風会の将来を一緒に作っていきませんか。
毎年「青竹ちょうちん祭り」に参加
介護の仕事のやりがいは、人と人とが対面し、顔を合わせて、「共感」しながら、共に同じ時間を過ごせることです。職員と入居者の方、入居者の方同士、職員同士が協力したり、思いやりあったり、時には気まずくなったりしながらも、互いの気持ちをくみ取って信頼関係を築き、その場にいるみんなが安心感を得られることが介護の魅力です。 特別養護老人ホームでは夜勤や早番・遅番がありますが、介護の質を維持しつつも職員のワーク・ライフ・バランスが取れるよう職員一人一人の家族構成やプライベートなどをできるだけ考慮しています。
また、これから高齢化が進む中で、介護職員が不足している現状だからこそ、介護のできる人材は必要とされていますし、身に付けた介護技術や職歴は、社会で生きていく上で、家族や自分の生活を支えるのに有意義なキャリアになります。
福祉施設は「生活の場」になり、「看護がなすべきこと、それは自然が患者に働きかけるのに最も良い状態に患者を置くことである。」というナイチンゲールの看護を実践できる場で、今日もいつも通りに皆さんが過ごせたことを喜ぶ場所です。 看護職員の主な仕事は入居者・利用者の方の健康管理です。健康管理で重要なことは、判断スキルになります。表情や動作、バイタルサインや食欲などを把握し、「いつもと何か違うような・・・・?」から、次に何をすべきかを導き出すことが仕事で大切になります。また特別養護老人ホームの看護職員は、夜間はオンコール体制の中で、電話で受けた介護職員からの情報で次に何をすべきかを判断し対応します。 入居者の方が体調を崩した時の医療機関への受診は主に看護職員が行います。そのため良質な情報提供をするためのコミュニケーション力も大切な仕事になります。
私は、母が看護師、姉が介護士として同じ施設に勤めており、家で今日あった出来事を楽しく話している様子をみて、困っている人の手助けをしたいと思い介護の道に進みました。
介護職に対しての知識が何もない状態の始まりでしたが、入居者の方とのコミュニケーションや身体の不自由な方のお手伝い、毎日楽しく過され、自分のケアに対しての感謝の言葉を頂いたりした時など、日々やりがいを感じています。
今後も入居者の笑顔を大切に、一緒に働いている先輩方から沢山の事を吸収して上達していきたいです。
私は未経験でこの仕事を始めました。元々、介護士になるという目標はありませんでしたが、自分が将来、自分の親や身近な人の介護をする為にも知識や技術を身に付けたいと思いました。これからは、介護福祉士の資格取得を目指して知識や技術を身に付けていきたいと思っています。
今年初めて社会人となり、入職させていただき、職場の先輩方に優しく丁寧に仕事を教えていただく中で、毎日楽しく働かせていただいています。
高校2年の時から介護福祉士を目指して学んできましたが、実際仕事として取り組んで、改めて介護のやりがいや楽しさを実感できています。大学時代の実習とはまた違った視点で、自分のケアに責任を持って取り組むことを意識しながら働いています。一緒に働く先輩を良きお手本とし、技術だけでなく態度も学ばせていただきながら、介護士として、また一人の人として成長していけるよう頑張っていきたいと思います。
松風会では職員のキャリアに応じた外部研修を積極的に受講するとともに、新人職員研修プログラムや職場内OJT(On the job training)を充実させることに力を入れています。また資格取得のバックアップもおこなっています。
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